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2022/06/15塾長のつぶやき

入試科目を減らすなど、これからの塾や学校の在り方は変わってきています

今日は学校説明会のあと、個別で学校の先生と長い時間話しました。

あえて学校名は言いません。
今も食堂は閉店しており、新型コロナウイルスの報道がされなくなるまで、あと少しの我慢といった感じでした。

少子化が進みだし、統計では京都でも年に1つの学校がつぶれるくらい子どもの数が減っています。
保育園や幼稚園でも、ついこの間までは待機児童の問題がありましたが、今では反対に園児が集まらずに経営の危機といった報道に変わっています。
そのため、生徒募集のためにどの学校も苦労しています。

今日訪問した学校では入試科目を2科に絞られました。
関東では何年か前から2科や1科受験の学校も増えているそうです。
驚いたのは、英語や理科や社会は学力ではないと言い切られたことです。
学力の定義にもよりますが、「知識」ではなく「考え方」を学力としますと、確かに語学や暗記科目は学力を図る科目ではありません。
英語や理科や社会の知識があるに越したことはありませんが、今の時代はインターネットでいくらでも調べられますし、翻訳もできます。
それよりも、自分で考える力、異なるものを受け入れられる力、リーダーシップ力など、これからの世の中を渡っていくには必要なものがたくさんあります。
また、ここの学校では様々な職業の方を招いて、学生たちにいろいろな経験をさせています。
他にもジェンダーレスを受けて、トイレも男子トイレや女子トイレだけでなく、第三のトイレも検討されているそうです。

今の時代は通信環境も整ってきており、自宅からでも有名講師の授業を受けられます。
ある意味、学力を伸ばすだけなら、学校という箱に集まる必要もありません。
学校の存在意義の一つとして、子どもたちにいろいろな刺激を与える場であり続ける必要があります。
そのため、壁に様々なものを展示したり、行事により人間関係を深めたり、先ほどの職業体験といったこともしています。
今日の新聞に関西学院大学がオンライン授業をやめ、全て対面授業を行うという記事がありました。
学校により考え方はそれぞれであり、何が正解かはわかりません。
ただ、どの学校も新型コロナウイルスを皮切りにいろいろと考えさせられ、また時代の大きな波にどう対応しようか切磋琢磨されていることがわかります。

時代の流れといえば、塾業界も同じです。
少子化の影響はこれから、もっと大きくなるかと思います。
オンライン授業を始められた塾もありますし、IT化された塾もあります。
これまでのような入試合格を目指す進学塾は、今後縮小傾向になるかと思います。
小さな塾は、子どもの成長過程に合わせて、普段の学習サポートをする塾に変わらざるを得ないときが近づいています。
そのため、受験学年だから塾に入るのではなく、もっと若いときから長い時間をかけて学習サポートをするのが主流になるかと思います。
学屋もいつまでやっていけるかわかりませんが、これからも応援してやってください。

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