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学屋は、中学受験や高校受験での合格実績が
ある京都の学習塾です。
京都の伏見桃山にある学習塾「学屋」は、お子さまの学力を様々な手法で引き上げます。
家では集中して勉強できない人、中学受験や高校受験で合格したい人、これまで塾に通わせたり、家庭教師をつけたりしているのに成績が上がらない人、このような方は、是非一度「学屋」へお越しください。
学屋では無料で体験学習を実施しています。
お気軽に学屋へお越しください。
少人数制で「わかりやすい」「合格実績がある」と評判の学屋へ、是非お越しください。

「学屋」は、個別指導と集団授業と映像授業、それぞれのメリットを取り入れた指導方法でお子さまの学力を伸ばします。
個別指導には、費用が高く塾での学習時間が短い、担当する先生の当たり外れがあるといった欠点があります。また、集団授業は、全員が同じ授業を受けるので、一人一人に合った授業が受けられないといった欠点があります。映像学習には、学習態度が受け身になりがちといった欠点があります。
学屋では、「個別指導」「集団授業」「映像授業」を組み合わすことにより、これらの欠点をすべてカバーしています。
自分自身が小学生のとき、疑問に思っていた。
どうしてシャーペンが使えないのか。
塾ではシャーペンを使えたので、嬉しそうに使っていた。
そして小学校では、えんぴつに見えるシャーペンを持って行ったりしていた。
同じようにルーズリーフも小学校では使えなかった。ノートのみだった。
だから塾ではルーズリーフを嬉しそうに使っていた。
シャーペンを使えない理由、それは大人になってわかった気がする。
小学生にシャーペンを使わせると、必ずこのようなことが起こる。
折る。
折る。
壊す。
直す。
折る。
時間がもったいない。
その時間を勉強に使えばもっと賢くなるのに。
最近では、常に先が尖っているシャーペンや、折れないシャーペンも出ている。
便利な世の中になったと思う。
ただ、小学生は必ず壊す。そして必死に直す。
手先が器用になって良いかもしれないが、
なぜか点数が低い小学生ほどよく壊す。
塾ではシャーペンを許可している。
しかし自分でよく壊すと自覚している子は、出来るだけえんぴつを使ってほしい。
住所 京都市伏見区東大手町749番地フロムファーストビル4F2号室
電話番号 075-622-1598
開講時間 平日15時~21時
定休日 日・月・祝
最寄り駅 伏見桃山駅