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学屋は、中学受験や高校受験での合格実績が
ある京都の学習塾です。
京都の伏見桃山にある学習塾「学屋」は、お子さまの学力を様々な手法で引き上げます。
家では集中して勉強できない人、中学受験や高校受験で合格したい人、これまで塾に通わせたり、家庭教師をつけたりしているのに成績が上がらない人、このような方は、是非一度「学屋」へお越しください。
学屋では無料で体験学習を実施しています。
お気軽に学屋へお越しください。
少人数制で「わかりやすい」「合格実績がある」と評判の学屋へ、是非お越しください。

「学屋」は、個別指導と集団授業と映像授業、それぞれのメリットを取り入れた指導方法でお子さまの学力を伸ばします。
個別指導には、費用が高く塾での学習時間が短い、担当する先生の当たり外れがあるといった欠点があります。また、集団授業は、全員が同じ授業を受けるので、一人一人に合った授業が受けられないといった欠点があります。映像学習には、学習態度が受け身になりがちといった欠点があります。
学屋では、「個別指導」「集団授業」「映像授業」を組み合わすことにより、これらの欠点をすべてカバーしています。
夏季講習、合宿も終わり、いよいよ受験生は本格的な受験対策の時期となってきました。
英語教育、特に英会話教育について最近思うことがあります。
今の中学生は、ずっと日本にいるから英語は必要ないと言う子が多いです。
大人からすれば、英語ほど実用的な科目はないと思うのですが・・・。
日本語は苦労して勉強しなくても、普通に使えるようになります。
それは赤ちゃんのころから、親が日本語で話しかけているからです。
同じように赤ちゃんのころから英語で話しかけているハーフの子は、
日本語も英語も話せる子が多いです。
それでは、私たちの世代が、もしくは今の子供たちの世代が、
英語を話せるようになって、自分の子供に英語で話しかければ、
その子供は苦労しなくても英語を使えるようになるのではないでしょうか。
そしてその子供も自分の子供に同じように英語で話しかけることにより、
その後の世代の人はみんな苦労せずに英語を使えるようになるのではないでしょうか。
どこかの世代で英語を話せるようになれば、その後の世代が苦労せずに
英語を使えるようになる。これってすごいことだと思いませんか。
今の日本では英語を話せる人は3割程度だと言われています。
今後はこれがもっともっと増えるかと予想されます。
自分が英語を話せるようになり、その後の世代がずっと英語を話せるようになる。
こういった家族が増えれば、日本人の英語を話せる割合もぐっと増えてくるかと思います。