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学屋は、中学受験や高校受験での合格実績が
ある京都の学習塾です。
京都の伏見桃山にある学習塾「学屋」は、お子さまの学力を様々な手法で引き上げます。
家では集中して勉強できない人、中学受験や高校受験で合格したい人、これまで塾に通わせたり、家庭教師をつけたりしているのに成績が上がらない人、このような方は、是非一度「学屋」へお越しください。
学屋では無料で体験学習を実施しています。
お気軽に学屋へお越しください。
少人数制で「わかりやすい」「合格実績がある」と評判の学屋へ、是非お越しください。

「学屋」は、個別指導と集団授業と映像授業、それぞれのメリットを取り入れた指導方法でお子さまの学力を伸ばします。
個別指導には、費用が高く塾での学習時間が短い、担当する先生の当たり外れがあるといった欠点があります。また、集団授業は、全員が同じ授業を受けるので、一人一人に合った授業が受けられないといった欠点があります。映像学習には、学習態度が受け身になりがちといった欠点があります。
学屋では、「個別指導」「集団授業」「映像授業」を組み合わすことにより、これらの欠点をすべてカバーしています。
どのみち英語を教えるなら
「点数が取れる勉強」だけでなく「使える英語」を教えたい。
これは半年前にカナダへ留学した際に感じたことです。
英語を母国語としない海外の国の人たちと比べ、日本人の英会話力はグダグダ
でも面白いことに英語のペーパーテストをすると日本人は上位層を占めます。
どうしてか・・・
それは日本の英語教育が「会話」よりも「読み書き(文法)」を重視しているからです。
それで良いのだろうか
日本の英語教育は「ライティング」→「ヒアリング」
留学した際に実際に海外の人に聞いてみると、ほとんどの国では
「ヒアリング」→「スピーキング」→「ライティング」だそうです。
まずわからなくても取りあえず聞く。聞いて耳を慣らす。
その後、実際に話してみる。そして最後の最後に書く・・・という順です。
私の記憶では学校で「スピーキング」の授業はなかった
当塾は英会話塾ではないので、さすがに「ヒアリング」「スピーキング」中心の授業はできないけれど、少しでも「使える英語」を教えていこうと考えています。
英文を後ろから訳さない
私が学生のとき英文を後ろから訳していたことを大人になってすごく後悔しました。
英語で会話する際、後ろから訳そうとすれば、さすがに会話できません。
瞬時に英作できるようにする
英会話では思ったことを瞬時に英作する力が必要です。
まずは簡単な文から瞬時に英作し、徐々に難しい文でも英作できるようにしていきます。
英作ができれば、和訳も自然とできます。