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学屋は、中学受験や高校受験での合格実績が
ある京都の学習塾です。
京都の伏見桃山にある学習塾「学屋」は、お子さまの学力を様々な手法で引き上げます。
家では集中して勉強できない人、中学受験や高校受験で合格したい人、これまで塾に通わせたり、家庭教師をつけたりしているのに成績が上がらない人、このような方は、是非一度「学屋」へお越しください。
学屋では無料で体験学習を実施しています。
お気軽に学屋へお越しください。
少人数制で「わかりやすい」「合格実績がある」と評判の学屋へ、是非お越しください。

「学屋」は、個別指導と集団授業と映像授業、それぞれのメリットを取り入れた指導方法でお子さまの学力を伸ばします。
個別指導には、費用が高く塾での学習時間が短い、担当する先生の当たり外れがあるといった欠点があります。また、集団授業は、全員が同じ授業を受けるので、一人一人に合った授業が受けられないといった欠点があります。映像学習には、学習態度が受け身になりがちといった欠点があります。
学屋では、「個別指導」「集団授業」「映像授業」を組み合わすことにより、これらの欠点をすべてカバーしています。
こんにちは。
私がサラリーマンを辞めて、自分で事業をしてから10年以上になるが、その間ずっと感じるものがある。
それは「仕事が楽しい」ということだ。
この感情はサラリーマン時代には全く感じず、その当時は早く日曜日にならないかな、と思っていた。
でも自分で事業をしてからは、朝起きると、今日はどんなことをしよう、といつもワクワクしている。
それは自分の好きなことを仕事にしているから…と言えばそれまでだが。
サラリーマンも初めは自分の好きな業種や会社に就職する人が多いと思う。
入社当時はワクワクしながら会社へ向かうが、
何日か経ち、何か月か経ち、何か自分のやりたい仕事や考えと、会社でする仕事や考えに、ズレが生じてくる。
そのうち仕事が楽しいといった感情がなくなる人が多いのではないでしょうか。
自分で事業をすると、いつまでも仕事が楽しいと感じられる。
勉強も全く同じで、自分が好きな科目や興味のある単元は「勉強が楽しい」と感じる。
入社当時と同じで、小学校低学年などは「勉強が楽しい」と思っている子が比較的多い。
そのうち他に楽しいことを知り、親に「勉強しなさい」と怒られ、勉強が楽しいという感情を忘れてしまう。
この流れは先ほどのサラリーマンの例と似ている気がする。
学校が少ない貧しい国では、勉強が義務ではなく、自分で勉強をするので、「勉強が楽しい」と声にしている。
義務教育の「義務」の部分が勉強嫌いを増やしている気がしてならない。
私の考えは、小学校までは義務教育で良いとして、中学校からはそれぞれ興味のある分野を「自分で決めて」深く研究するのが良いのではと思う。
勉強と仕事のお話をしてきたが、違う点ももちろんある。
それは勉強は自分のため(一部親のため)にするのであるのに対し、
仕事は他人のためにする。(そうしないとお金をもらえない)
勉強も仕事も、どのみちしなければいけないのだから、楽しみましょう♪
住所 京都市伏見区東大手町749番地フロムファーストビル4F2号室
電話番号 075-622-1598
開講時間 (火曜~金曜)15時~21時、(土曜)14時~20時
定休日 日・月・祝
最寄り駅 伏見桃山駅