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学屋は、中学受験や高校受験での合格実績が
ある京都の学習塾です。
京都の伏見桃山にある学習塾「学屋」は、お子さまの学力を様々な手法で引き上げます。
家では集中して勉強できない人、中学受験や高校受験で合格したい人、これまで塾に通わせたり、家庭教師をつけたりしているのに成績が上がらない人、このような方は、是非一度「学屋」へお越しください。
学屋では無料で体験学習を実施しています。
お気軽に学屋へお越しください。
少人数制で「わかりやすい」「合格実績がある」と評判の学屋へ、是非お越しください。

「学屋」は、個別指導と集団授業と映像授業、それぞれのメリットを取り入れた指導方法でお子さまの学力を伸ばします。
個別指導には、費用が高く塾での学習時間が短い、担当する先生の当たり外れがあるといった欠点があります。また、集団授業は、全員が同じ授業を受けるので、一人一人に合った授業が受けられないといった欠点があります。映像学習には、学習態度が受け身になりがちといった欠点があります。
学屋では、「個別指導」「集団授業」「映像授業」を組み合わすことにより、これらの欠点をすべてカバーしています。
今回は不定詞(to+動詞の原型)を使った連語を紹介します。
1.We are to meet at six in the evening.
我々は夕方6時に会うことになっている。
be to は「~することになっている」「~すべきである」という意味です。
2.He has come to study rather hard.
彼は少し勉強するようになった。
come to は~するようになるという意味です。
3.I have got to finish it in two days.
私はそれを2日のうちに完成しなければならない。
have got to は~しなければならぬという意味です。
4.You have only to say a word or two.
あなたはひと言ふた言しゃべればよい。
have only to は~しさえすればよいという意味です。
5.You ought to obey your parents.
両親には従うべきです。
ought to は~すべきであるという意味です。
いかがでしたか。不定詞を思い出しましたか。
前回の連語の記事を書いた後、中学3年生のテストに同じ連語がいくつか出て驚きました。
単語も大事ですが、連語はそれ以上に大事ですね^^